先日の被害を片付けるのに数週間が掛かる事が発表された。その信憑性は今日の通勤で充分に痛感した。最寄の国鉄駅で「市内に行かない」と言われて、路面電車の駅に行った。そこの電光掲示板にも「運行中止」とあったので、やむを得ずに車で行った。市との境までは何とか行ったが、
そこからは地獄。会社に電話の所、「地下鉄は動いているよ」と秘書に言われたので、車を市内の地下駐車場に置き、地下鉄で会社に来た。馬鹿馬鹿しい！
*** 記事外の解説。
「今日の一言」シリーズでは、ある（長く説明したがりそうな）事情をほぼ電報的に必ず200字に収めることができるかどうかを実験的に試すことになっています。上記ではちょうどそうなりました（ｗ）。 ***
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| 倒壊した木の根っこ |
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| あちこち木が散らばっている |
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| 幹、枝等々はかなり交通に邪魔をしている |
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| 道路、線路、歩道、公園、森、みんなやられています |
こんにちは。
返信削除私の想像上のヨーロッパは、バカンスなどでゆったり海で肌を焼いて寝転んでいたり、高原のお花畑で綺麗な山とすがすがしい空気にひたったり（要するに、穏やかで過ごしやすい気候）、洗練された安全で先進的な都会。
が、亡くなるヒトたちが出るほど、気温の乱高下や、このような嵐が吹き荒れるなんて、過酷そうですね。近年多くなったのでしょうか？気候変動？