目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年10月31日土曜日

アルゼンチンに亡命?

いやいや、アルゼンチンに行くなんて先ず有り得ないね。2回目国を出たら、また日本にする。他は考えられない。でもご心配なく、政治亡命なんてしない。日本の税金も一切求めようとしないし、何があっても、日本社会へ邪魔する事は絶対皆無のこと・・・

2015年10月27日火曜日

政治亡命?

ここにあった記事は「アルゼンチンに亡命?」に移りました。ご了承ください。





2015年10月25日日曜日

1984の復元?

日本の皆さん、日本の政府、ドイツを助けて下さい!
政策を真似するんじゃなくて、自分の国民に対して史上最大の犯罪を犯していることで、なるべく国際裁判所か国連に訴えて下さい。
起訴事実その一。自国民の絶滅。
起訴事実その二。憲法に定まっている言論の自由の廃止。
起訴事実その三。世界各国、特に東南ヨーロッパの国々への悪質な迷惑。

2015年10月22日木曜日

バック・トゥ・ザ 絶滅

30年前に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が初めて上映された時から僕は大ファンだった。あの映画とその2と3の方も物理学や哲学的な反面の他に、言うまでもなく楽しさにも溢れていたので、大傑作だったと思う。1の方の最後にドック博士がマーティー君をタイムマシーンに載せて、未来へ戻ろうとした。日本でもここ数日それが報道されたが、あの時、タイムマシーン「デローレアン」の目的日時の表示は「2015年10月21日」となっていた・・・昨日!


2015年10月16日金曜日

新道徳テロ

実は、実は・・・、ここではもうこれ以上このテーマに触れるのをお終いにすると言ったが、なかなか無理だなぁと現実的に納得せざるを得なくなった。あまりにもいっぱいとんでもない、一般常識を超えることは毎日の様に起きるから。でも、初めに、今日の題名は一体何なのかを説こう。

2015年10月11日日曜日

沈没寸前? 終盤

ドイツへのいわゆる「難民」の大流入問題についてここで2週間も毎日報告した。今日の記事で当分の間、終止符を打つつもり。興味を示してくれた日本の読者の皆さんに対してここまでの応援への感謝を申し上げます。

2015年10月10日土曜日

沈没寸前? 民衆扇動罪 + 恐ろしい緊急速報(追伸で)

先日したばかりの約束は今日の記事で早速破らなくてはいけない。なぜかと言うと、このネタに関して実は長年の怒りが積もっており、本を書けそうなぐらいいっぱい吐き出せそうになっているから。テーマは、ドイツには実際劣れている言論の自由の話・・・

2015年10月9日金曜日

沈没寸前? 狼と羊

10日ぐらい前から毎日ここで事実上同じテーマについてブログを更新して以来、クリック数は爆発し、その前の10倍ぐらいになった。実は、こんな記事の為のネタはこれから3週間分もあるが、いくらでも書き続けられる。ただ、先週言った通りにもう少し短く済ませないと、拘束され過ぎることになる。従って、億劫にならないようにだけでなく、仕事や勉強や個人生活にも支障が生じないように、今日からなるべく約1000文字に収める。

2015年10月8日木曜日

沈没寸前? レジデント・イーブル

世界どんな国際空港に到着しても厳しい検査が行われる。ビザがあるか、伝染病にかかっているか、密輸品を持っているか。どれかに当てはまる人は入国できない。港もそう。入る権利の無い人は入れてもらわない。少なくても普通の国ではこうなっている。でもドイツは違う。

2015年10月7日水曜日

沈没寸前? 寛容か否か

昨日のコメントをきっかけに、意見をここでもう少し広く述べさせてもらう。
より寛容であると思う人は不寛容の人をどう扱えば良いかに関して国内でも時々論じ合いが行われるが、それはどうしてもイスラム教の批判に至るから、その報道がメディアによってかなり抑えられる。

2015年10月6日火曜日

沈没寸前? そいつらとそいつらの共通点

共産主義やイスラム教には大きな共通点があると思う。
自分の劣悪な思想がどれだけ無理があるかが分かった上で、なるべく全世界にそれを拡大したようとする、ということだ。言い換えれば、宣教しないと生き残れないという自覚が両方ともにある。

2015年10月5日月曜日

沈没寸前? 沈黙の螺旋

毎日連絡を取り合うから分かるが、ドイツの現在の状況は日本のマスコミで大幅に報道されている様だ。だが、今日は意外な事を教えられた。日本のテレビ局がドイツで調査を行い、街角ですれ違っている人に意見を聞いたみたい。そこで案外、(侵略者とも呼ばれる)難民の大流入に対して心配を抱えている人達は大半だったそうだ。

2015年10月4日日曜日

沈没寸前? 男女平等の残存確率について

最初から断言しよう。
今日の記事では女性の読者の皆さん向けの胡麻すりをするつもりではない。それは前提だ思ってもらいましょう。
言いたい事はなにかというと、どんな理由があっても、男女平等という文明発展の成績は絶対、1%も戻してはいけないと僕は確信している。前も書いた様に、ドイツの女性解放運動の過激派みたいな動きは困るが、女性は基本的に対等に男に接する以外の社会構造は自分の国にあって欲しくない。


2015年10月3日土曜日

沈没寸前? こんな待遇で誰だってドイツに来たくなる

昨日の記事で仄めかした様にドイツで政治亡命者として認定された人は仕事を見つけなければ、全くドイツ人と同じ程度の社会福祉援助を受けることになる。行政はそうしなければ、憲法裁判所の命令に背くことになり、厳しい制裁を受け得る。つまり、ドイツ人の待遇と違った待遇は一切許されない、この国では・・・。

2015年10月2日金曜日

沈没寸前? 社会統合の幻想

幼いロルちゃんとその家族はロルちゃんの6歳の時にケルン市内から郊外に引っ越した。あの村には昔々から住んでいた古~い家族が色々と住んでおり、都会からやってきて、自分の村の新興住宅地で一軒家を買った新住民達をかなり白い目で見ていた。考え方も違っており、生活振りも異なっていたから、あまり馬が合わなかった様でね。

2015年10月1日木曜日

沈没寸前? ドイツ人は後回し

ドイツ人の何パーセントはこの病気にかかっているかが分からないが、マスメディアの洗脳のせいでかなり高い割合が精神病であるに違いない。彼らがパキスタン、マリ、ナイジェリア、ガーナ、インド、シリア、アフガニスタン、イラク等々からドイツに勝手に流れ込んできた侵略者を無作為に「崇拝すべき難民」として駅で大拍手しながら歓迎するが、国内の社会へ貢献し、ドイツで既に苦しんでいる人達に手を差し伸べてくれない。