イスラム教徒は狼、西洋の人(特にゲルマン系の人)は羊。実はこんなに簡略に今日の話題を抑えられる。
もう少し印象的に説明する為に次のを付け加えよう。でもご注意:今から書くことは全然インテレクチュアルではない。トイレの話。トイレの落書き。しょっちゅう公衆トイレで僕が読んだことがある台詞である。つまり「(キリスト教の)神様は容赦をしてくれるが、我々イスラム教徒は容赦をしない」との事。なるほどね、これは彼らの本心だね。
普通の常識を持っている人はこの事実をとっくに分かっているが、左派の空想家達はそれを拒否している。左派にとっては、ドイツ人の全てにはまだまだナチの魂が潜んでいる。そして、外国から来る人、異質程よい人はみんな聖人。高い教育を受けてきて、才能があり、一所懸命仕事もしたくて、ドイツで問題を起こすつもりもなく、勿論犯罪を犯すつもりもない。あと、我々はそれを期待しているから、その外人達はみんな我々の法律を守り、社会に「統合」もしてくれる。それは緑の党、左の党、極左の奴らは例外なく唱えている錯覚だ。
但し、現実はそうではない。上記のトイレの話と同じ様に、それら外人達は原住民を嫌
っている他に、原住民の羊の様な弱さを馬鹿にしている。もはやイスラム系の子供が過半数を占めているドイツの大都会の学校では少数民族になったドイツ人の子供は彼らに「糞ドイツ人メ!」とけなされる。ドイツのボクシングクラブ、都会の空手クラブとかはイスラム系の人に溢れている。ところで逆にあらゆる文化イベントには絶対姿を表せない。それはなぜか。権力の奪い取りの日に備えているのか。
馬鹿且つ無邪気な西洋が自分の文化的屠殺を待っている |
今回流入してくる侵略者達のせいでドイツ人vsイスラム教徒の比率は一瞬更に悪くなる。今現在のドイツの大都会の分娩室にはイスラム系の赤ちゃんはもう既に過半数を占めるようになった。ベルリン、フランクフルト、ケルンもみんなそう。当然今から30年後にはドイツの大都会の人口全体の過半数はイスラム教徒で出来ている。計算できる人はそれ知ってるが、大きな声でこの事実を言い出したら直ちに「ナチ」と言われる。こんなのを許す馬鹿な国はこの惑星に他に有り得ない。
ロルちゃんも含め、ドイツ人の異常なところは、ナチを異常なほどに拒絶することですね。
返信削除いくら失敗した政治体制とダメな政治党だったとはいえ、非常に根本的なところでは
リベラルデモクラシーを標榜する現在の政党と似通った部分があります。
それは当然の話で、いくら時代や思想が違う人間が興した主義とはいえ、異星人が興したわけではないのですから、最低限必要な機能は共通しているはずです。
たとえば、自国民を重視して国益を守る。そのためには選挙権を誰にでも与えることにせず、自国民だけに与える。
それはナチでも同じ方策だったはずです。
国家に最低限必要なことで、よその国の国民に自分の国の選挙権を大盤振る舞いしたら、滅茶苦茶になるのは本当の脳なし以外は自明にわかることですから。
日本もそれは解ります。
ですが、戦後ナチを完全に切り捨て、戦争の責任を全てナチに負わせたドイツには、それがおかしくなってしまったようです。
国家が当然に備えるべき態度までも、「ナチ的」と評して放棄してしまっている。
それがおかしな現状を招いたのでしょうね。
ドイツ含め欧州各国でイスラム教徒の比率が高くなったときに、自由・人権・民主主義のような欧州由来の価値観を欧州人たちが守り続けるのか?というのが気になるね。
返信削除絶望感、お察しします・・・。
返信削除最悪なことに、言われてはまずいことを言う人間をレイシストと呼びたい、
そんな勢力が最近日本にも目立ってきました。
このレイシストという指摘は無視していいと思うよ、ロルさん頑張ってください!
発信することで多数が疑問を持ち、世論は変わっていくでしょう。
ドイツに旅してソーセージが食べられず、キリスト教建造物もないとか
そんなドイツにはならないでほしいです。
ユダヤ人が激怒しそうだけど、ホロコースト検証・異論の禁止を解くことが必要ではないでしょうか。
それをしないといつまでも戦後のままです。
必要があれば日本人も協力できると思います。