目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年10月27日火曜日

政治亡命?

ここにあった記事は「アルゼンチンに亡命?」に移りました。ご了承ください。





17 件のコメント:

  1. こんにちは、興味深く読ませていただいています。
    是非続けてください。お願いします。

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  2. 大変ですよね。でも、対岸の火事として見ているんじゃなくて、多かれ少なかれ日本でも
    難民申請を何度も提出して長く居座ってる移民が沢山います。
    こないだのトルコ人とクルド人の暴動を日本人も危惧するようになりました。
    日本でもドイツの移民ニュースは大まかな事や経済でしか語られてませんので、ドイツ人の方々がどう考え、現状がどうなってるかをブログを通して読める事は有難いです。

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  3. うちの主人(ドイツ人)も同じこと言ってます(笑)

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  4. 歴史的民族大移動の真っ只中におられる、原住民側の意見は非常に貴重ですよ!

    毎回ブログが更新される度に興味深く読んでおります。ロルちゃんの正当な怒りをもっともな事
    だと思って賛同しております。また本当の根本の原因はアメリカにあると思いますが、メルケル氏の寛大かつ慈悲深い態度表明がなかったらここまでの移入はなかったんじゃないかな、と思ってドイツ政府の暴走っぷりに唖然としてもおります。

    祖国ドイツを憂える愛国者ロルちゃん、がんばってくれ!日本から応援します!

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  5. 興味ありますよ!!ぜひ続けてください!
    こちらに伝わってくるニュースではドイツの人の心情はわかりませんから。

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  6. デンマーク国民党(Dansk Folkeparti)が政府で影響力を持つようになってから、デンマークは2010年以降は反移民政策を取っている。 特に、欧米諸国以外からの移民の受け入れを極端に制限しており、「一つの文化、一つの民族」を掲げるようになっている。 これは1934年のナチス党大会で使われた表現と同じだ。 さあ、ドイツ人はどうする。

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    1. 1934年のナチス党大会で使われた表現は、Ein Volk, ein Reich, ein Führer (一つの国民、一つの帝国、一人の総督)ですね。 これを現代に翻訳してEUに当てはめると、「ヨーロッパ民族、一つのヨーロッパ」ということになるのでしょう。 もっとはっきり言うならば、「キリスト教文明的白人民族のためのヨーロッパ」ということですが、これは人種・宗教による差別をしないという建前に反してしまうのです。

      それに対して、デンマークの「一つの文化、一つの民族」は、「キリスト教ヨーロッパ文明の中のデンマーク文化、白人デンマーク民族」であり、本音をはっきり言っているのです。

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  7. 先日こちらのブログを知り、過去記事を読みました。
    ドイツの現状が大変気になります。
    是非続けてください。

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  8. ロルちゃん、是非続けてくださいね。 いつも 日本から ロルちゃんを 応援しています。

    早く 戦争がなくなりますように、難民が 元の 国に 帰りますように。 祈っています。

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  9. こんにちは。
    ぜひ続けてくださいね。

    ロルちゃんは大事なものを守りたいだけですよね。
    いつも応援しています。

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  10. ドイツでもトルコ人は事件起こしているのですか?

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  11. みんなドイツは島国じゃないんだからやめなよ。感覚違うんだってば。

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  12. ドイツがイヤになったドイツ人はどこに移民するんでしょうね?
    ロルちゃんほどの日本語力と知識の持ち主なら日本でも問題なく暮らせそうですが、
    日本は労働条件がダメダメすぎるのでドイツ人的にはアウトでしょうね・・・。

    もっとも現実的なのはスイスのドイツ語圏ですかね?言葉同じだし、カルチャーギャップも
    少なそうに思えますし。もっとも、スイス人(ドイツ語圏住民)の知人にドイツとかドイツ人なら
    言葉も文化もほとんど同じで問題ないでしょ?と言ったら、「全然違います」と怒られましたが・・。

    米国にドイツ系がすごく多いのも意外でした。米国の国勢調査のデータをみると米国人で
    もっとも多数派なのは英国系でもアイルランド系でもなく、なんとドイツ系でした。
    米国の大企業(例えば、飛行機のボーイングとか・・)ってドイツ系米国人創業の企業が
    意外と多いんですよね。

    第二次大戦中、日系アメリカ人が敵性国民として収容所にぶち込まれた中でも、ドイツ系は
    お咎めなし。それも当然でドイツ系米国人といえば米国人そのもので、差別なんてされようが
    ない。ドイツ人にとって米国はいい移民先かも?

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    1. ロルちゃん最大の強みは、ドイツ戦後レジームが他のドイツ人より薄いこと。
      戦後の空白と過去のドイツを客観出来ることと、これに何らかの付加価値、全くの別視点での考察をつけられれば、誰も盗めない財産となりえます。
      恐らく需要があります。
      他のドイツ人も逃げるとすると、カナダ、米国に殺到すると思いますので、大陸がでかい分大丈夫ですが、恐らく欧州移民と同じ問題で値踏みされます。
      どこを決めるかは本人次第ですが、保険を色々かけていた方が賢明です。ドイツ語圏のネットワークを利用したり、日本の場合のロルちゃん次第の保険は、仕事の傍ら日本で何らかの執筆後、北米在住も安全牌が有り得ます。

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  13. お題に本気で答えてみる!
    キリスト教系文化があって、ドイツの香りがして、白人多くて、日本語活かせて、イスラムいないって感じですかね?
    アルゼンチンかな・・・(気候的にも逆さま独逸?ロルちゃんが日本に居た時の電車が走ってるかもw)
    まあ、若干治安悪いかもしれませんがその内、南米>欧州になるんじゃ^^;(とりあえず、南米は宗教テロは無いかな?)

    日本なら元上司?お住まいの「秩父」ってのは歴史的にも災害少ない地域で土地安くてお勧めですけどね~(亡命理由?抹茶ブルストの研究!メルケルはウーロン茶ばかりw)

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  14. 読みたいです。

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