政策を真似するんじゃなくて、自分の国民に対して史上最大の犯罪を犯していることで、なるべく国際裁判所か国連に訴えて下さい。
起訴事実その一。自国民の絶滅。
起訴事実その二。憲法に定まっている言論の自由の廃止。
起訴事実その三。世界各国、特に東南ヨーロッパの国々への悪質な迷惑。
ここ数日間で日本で何が起きたんだろうか。ここのブログのクリック数が爆発的に増えた。ここ数週間はともかくとして、数日前から毎日の様に新記録が達成する。どこかのニュースサイトでも僕のブログを大衆に紹介してくれたのかなあ。どなた様が教えてくれたら嬉しいです。
数週間前にここでメルケル首相の健康事態について推定した。当時ちょっと大げさな表現を使ったから、身内に「ちょっと大丈夫?」と聞かれ、言葉遣いを緩めた。だが、今日は改めてこう言わざるを得なくなった。彼女はエイリアンにでもレープされ、頭脳が取り換えられたのか?でなければ、やっていることが全然理解できない。ドイツでは首相が政策の方針を決める権利がある。しかし、独裁政権と違って、自分の党又は自分の周りにいる人達の首相に対しての応援が減れば減るほど、任務の残存が左右される。
彼女は今どこに行っても、顔に吹いてくる冷たい風が厳しくなる。狂った話の様に聞こえるけど、今現在彼女を一番応援しているのがなんと「緑の党」と「左の党」の党員や応援者達。どういうこと?彼女はキリスト教民主同盟(CDU)の党首だろう?ドンドン支持率が下がっている。2ヶ月ぐらい前にCDUの党の支持率はまだ長年の42%になっていたが、それが市場最新のアンケート調査で36%にも下がった。これを見ても、彼女はめげない。アンケート調査の基礎条件を常にじっくり調べるべきなんだが、これだけの現象を見たら、「自分の政策はまだ公衆に好意的に見られているだろうか」と誰だって普通は思うだろう?でも彼女は違う。
多くの記事で報告したが、今年のでドイツに流入してくる侵略者は一体全体計何人になるかは誰も分からない。150万人で済むのか200万人になるのか。強制送還されない連中の家族何人が後からドイツに来るのか、すべてが一切不明。
あああああ、考えられない、そんなの。
流入してくる人達の成分を少し照らしてみよう。
中にはアルバニア、セルビア、マケドニア人、つまりバルカン半島からの人達が多い。今週から有効になった法律によってそれらの国々は「安全」と見なされるようになったので、彼らには政治亡命のチャンスはないに等しくなった。それなのに、彼らはドイツ人が納めた税金で、つまりドイツに入って来てから国のお金で弁護士を雇って国を告訴する。もう一回繰り返そうか??ドイツでは弱い人でもお金のない人でも弁護士を雇って役所(国の機関)を行政裁判所で告訴できる。だが、それはドイツ人だけでなく、入ってきたばっかりの外人でもできる。ドイツの各裁判所がそれですごく悩んでいる。全面的に却下できないから、それぞれの志願者の件を一応じっくり調べないといけないことになっている。結果的に今ドイツの裁判所は訳の分からない件数に溢れている。
次のグループは第三世界各国の冒険者、いわゆる経済難民。そいつらは二番目に嫌われているはず。携帯を持って流れてくるし、すぐに入れてもらわなかったら暴力を振る。彼らは、「ドイツに一旦辿り着いたら、家が貰える、仕事に就ける、お金も貰える」と犯罪斡旋組織に嘘つかれてきた。そして、実際にドイツに着いたら、難民キャンプ生活、言葉ができない、仕事がない、(今週末から有効の上記の法律で)お金ではなく、現物給付で我慢しなきゃいけない。それで暴動を起こす。食事も気に入らないからまた文句を言う。それに、キャンプ生活なので、民族同士で喧嘩になる。アフガニスタン人対シリア人、イラク人対ナイジェリア人等々。又は、イスラム教のスンナ派対シーア派とか。全てがドイツの難民施設で行われる。どこかの閑静な住宅街、学校の体育館、幼稚園の近くにとか・・・。
最後にもう一つのグループ、シリア人の本当の戦争難民。冷たいと思られるかもしれないけど、シリアとドイツの間に幾つかの国々があるだろう。なぜ折角よりによってドイツに来たがる訳?唯一一つだけ、お金だ!ジョルダン、イスラエル、サウジアラビア、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、マケドニア、コソボ、クロアチア、ハンガリー、スロベニア等々にだって安全だろう?戦争ないだろう?いいえ、ドイツがいい、スエーデンがいい、あとオーストリア。お金だけ。あと、こちらには、難民は社会に貢献をすると思い込んでいる馬鹿な奴らがいっぱいいるから。
日本人ならでは信じられないと思うけど、百鬼夜行とも思われるもう一つの現状がある。
ドイツでは政治亡命者の政治亡命申告が却下されたら「当然、国に帰らなきゃいけないよね」、と多くの常識のある日本人は思うだろう。いや、そうではない。まあ、上記の新しい法律のせいでは強制送還はもう少し簡単になると予想されるが、それは錯覚だ。見てみよう、強制送還が下されたらなにが起きるか。つまり、却下の通知が志願者の手に入ったら何が起こるか。
- 難民が行方不明になる。つまり、そのまんまどこかに逃げる。
- 難民が突然病気を装う。病気の人を強制送還できない。
- 難民が全ての身分証明を捨てる。役所が飛行機に乗せようと思っても、目的地は受け取ってくれない(25年前、統一の時に、多く東ドイツにいたベトナム人はこれで国に帰れなくなった・・・)。
- 難民がここまで偽造のパスポートを持っていたのに、通知が来る時に「あれは偽造だった」と言い、また別のストーリを作って、役所を騙す。
- ここ数年間、冬場は「大変だから」役所が強制送還を遂行しない。難民が冬場にドイツに来れば、これで得するね。
- 一番信じられないのこれ。出国命令が出たのに、「人情的な理由で」滞在の延長が役所に許される。そうなら何の為に出国命令を出す訳?どうせ残ってもいいなら出したってしょうがなくないかい?安保らしいよそれ・・・。
70%以上のドイツ人はそれを嫌がっている。すごく嫌がっている。でも、言論の自由が限られているから、そう簡単に言い出せない。
今日の記事を書いている過程で、色々と脱線しちゃった、いつもの様だ・・・(笑)。
でも実は、(初めてかな)皆さんにジョージ・オーウェル氏の「1984年」という傑作を改めて紹介しようと思っている。1984年は20世紀の世界名作文学に欠かせない本である。僕は本を数回読んで、映画も見た。詳細はWikipediaまでご参考に・・・。とにかく、本の中には「新語」という強制規定がある。それ以外は喋っちゃいけない。最近のドイツの状況を見て、1984の記憶はしょっちゅう蘇る。
ほぼ70年も前に「1984」という本で多くの 展開を予想していたジョージ・オーウェル氏 |
「難民の大流入を懸念している」という軽い発言だけで、人が「ナチ」と疑われるから、誰もが自分の意見を言いたくなくなる。但し、この発言の抑圧は下手するといつか大暴動に至る。デモ、暴動か革命か、どちかになるだろう。僕の中にも益々その怒りが貯まる。そして、政府か左派に「言うな」と言われれば言われるほど、その怒りが酷くなる。いつか爆発的に出るに決まっている。全国的な規模で。
その上に、難民を泊まらせるために、市営住宅から賃貸人が追い出される情報があっちこっちから流れる。下の階級のドイツ人、つまり教育のない、収入の無い又は少ないドイツ人、家族数人がいて、突然役所から通知を貰って、「年末までに出て行ってくれ」と言われる。理由、難民を入れなきゃいけないから・・・。僕は予言する。それを命じる人は後でとても後悔するだろう・・・。
この記事を書きながら、興奮が高まってきた。考えれば考えるほど怒りが激しくなり、手が震えるほどまでなっていた。それなりに言葉遣いが荒く、語彙があまり洗練されていない様に読者が感じれば、それは遺憾だと思うが、今はそんな時期。これ以上綺麗に書けない、すみません。
ところで、日本語のできるドイツ人からこの間コメントを貰った。趣旨は「あんたはこれを全部あんな短い期間で書いたの、それともやっぱり日本人に書いてもらったの?」と。まあ、ここまでは褒め言葉かな。だが、次の発言は本当の狙いを打ち明けている。「あんたは書いている事は{民衆扇動罪}の対象になると思うよ」とのこと・・・。
ね・・・、やっぱりドイツ人はドイツ人に言論の自由を譲ってくれないね。僕の読者の99.99%は日本人、読まれている地域の83%は日本、残りアメリカ、ドイツ、実はほとんど世界各国。でも、ドイツ語で書いている訳ではない。向けているのは日本人。読者の大半はもしドイツ人であっても自由に話したいと思うけど、そのコメンターは僕の日本人に対しての発言も許してくれないね。これは、特にドイツの左派の現状。恥を知れ!
ところで、ドイツ語に興味を持っていると同時に僕の活動を応援しようと思っている方がいらっしゃれば、つい最近投稿したこのビデオ(https://youtu.be/0gDh5kxKVTY)をご覧下さい。
日本のネトウヨとドイツの左翼連中はイスラエルに行って首に鎖繋がれて奴隷になって下さい。
返信削除ブッシュが所有している南米の牧場でユダヤ人エリートの性奴隷になるのもいいね。
こいつらは日本やドイツに寄生するより純粋にユダヤ人エリートの奴隷として生きた方が幸せ。
日中関係悪化、日本の貧困と偽右傾化、日中の領土紛争、IS(偽イスラム過激派)とドイツの難民問題。
イスラエル政府とアメリカのユダヤ人エリートは自分達が全く関係ないかのような顔してる。
こいつらは裏で先進国の崩壊をあざ笑い、世界を混乱させた後、世界を統一するという妄想を抱いている。
陰謀論や反ユダヤに聞こえるなら、もう終わり。
彼らの活動拠点であるアメリカの弱体化と社会主義化は酷いものがある。
ユダヤ人監督が制作した映画「Freedom to Facism」をご覧下さい。
この人は善良なユダヤ人でアメリカの社会主義化と一部のエリートによる世界支配の危険性を訴えています。
まともなドイツ人が集団でロシアに逃げる日(Xデー)が10年以内にやってくる。
今のドイツ政府はドイツ人を殺そうとしているから。
実はロシアの方は悪魔的なユダヤ選民妄想者に唯一、対抗している国。
だからと言ってプーチンは反ユダヤ主義運動を展開する訳でもなく、平和的な外交を心掛けている。
ロシア人の平均寿命はどんどん伸びてるし、生活水準も向上している。
逆にヨーロッパ、日本、アメリカの貧困化、格差社会の増大は驚くべきものがある。
これからの時代はロシアの方が古き良きアメリカのような豊かな世界になって行き生活水準も向上する、逆にアメリカ、日本、ヨーロッパなどの旧西側の国がソ連型の社会主義に変貌し生活水準も低下する。
私は悪魔的なエリートにお金を流したくない。
崩壊していく世界に住みたくない。
ロシアに移住するしかないね。
ロルちゃんのAmazon広告を経由して食料、水、本、電気製品買うのもいいね。
返信削除ヨーロッパやアメリカでの生活を考えている方はロルちゃんの本「百夜一夜」の本を買った方がいい。無知のまま海外行くより読んでから行った方が無駄なことで悩まなくて済む。
電子版はお薦めしない。ダウンロードできないこともあるし読みづらいし目に悪い。
ロルちゃんに直接問い合わせて本を買うのがお薦め。
ロルちゃんを有名人にして日本の大手民放の政治番組やネット放送の「国家非常事態対策委員会」でベンジャミン・フルフォードと共演させたい。
他の人がどうなのかは分からないけど、僕の場合は
返信削除「ドイツ検察当局、ヘイトスピーチを削除しないFacebookを捜査」
というタイトルのヤフーニュースを見たから。
このニュースがどこまで本当なのか分からないけど、もし本当なら怖すぎる。
他にもドイツのニュースは結構報道されてて、実態がどうなっているのか・・・。
自分にとって、一番身近なドイツ人であるロルちゃんはどう考えているのか。
それが気になって来てみたんだけど、やっぱり今のドイツは間違っていると思うばかりだった。
現在日本には5000人以上の難民認定申請者がいますし、不法滞在者も6万人ほどいるとされており、難民申請が却下されたり不法滞在が明らかになった場合には国外退去が命じられます。
返信削除彼らが拒否しても、さまざまな人道的理由や経費の問題で強制送還にならない事例を除けば、多くの場合に(飛行機などによる)送還行われます。 その理由は、かなり経費がかかっても、日本に在留を続けることによる医療や生活支援、治安維持のための経費よりも安いと考えられているからです。 勿論、送還される人の中に日本人や日本に正規滞在している外国人の家族、訴訟継続中、難民認定申請中の人は含まれません。
ドイツは、(本当は難民ではないのに)難民と称して経済移民しようとする外国人は受け入れる必要はないのだから、誰が何と言おうが強制送還すべきなのです。
「あんたが書いている事は、民衆扇動罪の対象になると思う」と言った人の事は気にしなくても良いと思います。 その人は、洗脳(Gehirnwäsche)されているか、自分で物事を考える力がないからです。
返信削除問題は、ドイツの報道機関、政治家などが(ドイツに対する売国的)左派的主張をそのまま垂れ流しにしていることです。 そもそも、移民推進政策に反対することは言論の自由であり、経済移民を容認する政策に反対することは、ネオナチでなく、恥ずべきことでもなんでもありません。
初めて書き込ませていただきます。
返信削除自分は「ど」の字と申します。
『ニートな2ちゃんねらー日記』というサイトにてここを紹介され、参りました。
最新の記事から読ませていただいています。
>日本の皆さん、日本の政府、ドイツを助けて下さい!
現在、日本も独逸と似たり寄ったりの非常事態です。
とても金銭以外で他国を救う余裕など無く(国内難民が居るにもかかわらず、金銭を出して日本国外の難民支援をしている事からも、日本は力を尽くしているとご理解下さい)、日本国内を侵犯する特亜のテロ予備軍を駆逐するにも手を焼いています。
日本の出来る最大の支援は、日本という安定した国家を維持することにより国際的な悪影響を少しでも緩和することだと考えています。
独逸という地域大国の安定が脅かされることは、遠く極東にある日本にも大きな悪影響を与えます。
日本国民の一人として、独逸が秩序と安定を取り戻すことを願ってやみません。
日本人として、独逸に元から住まう国民たちを押し除ける動きには反対の意見を述べる事は続けていきたいと思います。
願わくば、独逸人であるロル氏におかれましては、独逸において反日活動をする現政権(またその背後にある言論界・産業界に巣食う工作員)に対して、謂れ無き誹謗中傷への反論をしていただきたく思います。
日本は独逸の安定を願い。
独逸は日本の安定を願う。
それでこそ公平な配慮だと考えています。
ロルちゃんのブログの利用規約に著しく反している人(ちょっとパラノイアックで、やたらとケンカを売る人)がいるが、何でコメントを消去しないの?
返信削除それはともかく、やはり懸念されるのはドイツ人同士の軋轢と、移民同士の紛争による治安悪化ですね。
もし近いうち、三十年ぶり位にドイツを旅する機会があれば、当時と同じように、ドイツが純粋なドイツ人の国であって欲しいな。(移民を否定するものではないが、ものには限度がある)
ドイツを旅していたらケバブの屋台ばかりなんてのは、どこを旅しているか分からんし、野暮な感じがする。
でも日本も段々、他人事じゃなくなってきているんだよね。
返信削除昨日は、日本国内にあるトルコ大使館前でトルコ人とクルド人の乱闘騒ぎがあったばかり。
しかも、一人も逮捕されていないんだよ。
日本でも、言いたい事が言えなくなってきている様な気がする。
「民衆扇動法」ですか・・聞きしに勝る悪法ですね。民主国家でよくそんな法律が通りましたね。
返信削除個人的にはマスコミの問題が一番デカいのではないかと。
日本でも大手マスコミは読売、フジ産経を除けば、左派リベラル路線。例えば右寄りというか
非左翼の政治団体は普通に政治団体の某・・・と紹介するくせに、左翼系の政治団体だと
なぜか「市民団体」になってたりで・・・。
各地方毎に地方紙がありますが、論調はほとんどが判で押したように、左派系マスコミの
代表格である朝日・毎日の劣化コピーのような内容。
某大手匿名掲示板がいい例ですが、ネットに右寄り、保守系の意見が目立つ、いわゆる「ネトウヨ」はそういった大手既存マスコミから締め出された言論のたまり場になっている・・という
一面があるわけで。
ドイツの場合、大手メディアのそういった左派優遇がさらに極端になっている・・と想像しているのですが、間違っているでしょうか?
このトンでもない「民衆扇動罪」も日独の左派になると「戦う民主主義」ってことになって
美化されちゃうんですよね。要するに「俺たちは民主主義、自由の敵を排除してるんだ」
という理屈。
いつも思うことですが、ドイツには全国レベルの匿名巨大掲示板ってないんですか?
日本のそれが、素晴らしいものとか誇るべきものとは思わない(デマも多いし)のですが、
一方で大手左派メディアの暴走への牽制、大手メディアが黙殺する世論、意見の表明の
場になっている面もあります。
例えば、今回のあまりに無茶苦茶で一方的な難民受け入れに、異議を唱えると右翼、
ネオナチ・・みたいな勝手なことをいうマスコミに対する抗議とかってないんでしょうか?
私は、あなたを支持します。
返信削除難民問題もそうだけど、生活保護を受けドイツに滞在しているおバカな日本人がいるのです!!
そんな人って、強制送還できないものなのでしょうかね~
なんだかもう腹立たしくって・・・・収入のどれだけ、引かれている事か・・・(税金、各種保険・・・)
ドイツ在住日本人より
それと1984年って言っても、このブログの読者って全体に程度が低いんで、Orwell のことは思いつかないかも知れないですよ。それとこの場合「復元」は妥当な表現ではありません。
返信削除kaz !
削除僕のブログの読者は程度が低いって?
そんな侮辱は許さない!
他人を「低い」と呼ぶ前に、鏡を見なさない!
みんながあんたにとって低いなら、あんたは「最低」だ。
これでもうお終い。あんたはクビだ!
ロルちゃん、程度が低いって呼んだ人は本当の日本人ではないと思います。
削除普通は、人の事をそんなに簡単に侮辱なんてできません。
はじめまして。投稿されてからこんなに時間が経ってからコメントするような無神経さをお許しください。
削除昨日とあるサイト上でイギリスのニューカッスルで起きた連続婦女暴行事件(10代の少女含む)の犯人であるムスリム男を非難するコメントをFacebookに投稿した人々が地元の警察から捜査対象にされてしまったニュースを知りました。
私は以前からロルちゃんのブログに痛切に綴られた数々のドイツ国内の難民問題の記事を読んで心を傷めておりましたが、特にこの記事にコメントした理由は「民衆扇動罪」なる悪法がロルちゃんの御身に降りかかってしまうかも知れないと危惧していたことが別の国で実際に起こってしまったからです。誰が悪いかはどう見ても欧州外からの移民である犯人であることは明白なのに非難した側(恐らく欧州の出身者)のFacebookユーザーがイギリスの警察によって捜査され(のちに逮捕、刑事裁判もあり得るでしょう)裁かれるなど愚の骨頂とも言える事態にまで発展してしまっていると感じました。ロンドン市長と市内のテロ事件で既にイギリスは侵略されてしまったのでは?と思っておりましたがまさかここまでとは思いもしませんでした。この記事に出て来た「日本語ができるドイツ人」はもしかしたら「ロルちゃん、危ないよ。その発言気をつけて。」という意思があったのかも知れませんが、とにかくこんなにも正確な日本語でドイツの問題を発信してくださる方のブログが今現在更新されていないことが心配です。YouTubeの動画も当たり障りのない内容ですし…。
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