目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年10月1日木曜日

沈没寸前? ドイツ人は後回し

ドイツ人の何パーセントはこの病気にかかっているかが分からないが、マスメディアの洗脳のせいでかなり高い割合が精神病であるに違いない。彼らがパキスタン、マリ、ナイジェリア、ガーナ、インド、シリア、アフガニスタン、イラク等々からドイツに勝手に流れ込んできた侵略者を無作為に「崇拝すべき難民」として駅で大拍手しながら歓迎するが、国内の社会へ貢献し、ドイツで既に苦しんでいる人達に手を差し伸べてくれない。

ドイツの人口の一割以上は福祉で生きている。数え方によって人口の4~14パーセントは字をろくに読めない。母子家庭は2百万家庭以上もあり、介護保険の対象になっている(つまり介護、看護を必要としている)老人達も何百万人単位いる。ホームレスは40万人ぐらいいる様で、中には4万人も18歳未満の子供がいると思われている。薬、酒、麻薬存症等にかかっている人も多いし、特に都市部の高層建築地帯には民族摩擦の事件、あとスラム化も進んでいる。

到着時に大拍手で歓迎されるこの映像が世界に報道されたら、
世界の難民達はさぞ喜ぶだろうか・・・、ああ嫌だ・・・

今拍手をして人達はなぜ先ずは国内の問題に取り掛からないかが一切理解できない。代わりに訳の分からないパキスタン人を大歓迎するのが気違いの行為にしか思えない。消防団は人手不足で悩んでいるし、身体障害者、環境保護、スラム化防止等々に携わっている社会福祉施設の数多くはボランティアーに依存している。それにあらゆるこういう組織は必死に手助けを求めているのに、難民を大歓迎する「大良人達」はあういう所を無視している。呼ばれてもいないのにやってきて、途中でパスポートを捨て、シリア人と装っている第三世界の全然知らない人が周りにいた方が安心しているんだろうか、彼らは・・・。

僕には1パーセントも理解できないという事を同感できる読者はいらっしゃいますでしょうか。





3 件のコメント:

  1. ごもっともな話です。
    もはや難民ではなく、これは合法の侵略ですね。
    ドイツ人は第二次世界大戦の呪縛から逃れられないのでしょうか?
    しかし大歓迎している多くは 先に移民として入った「元難民」ではありませんか??
    そしてそれをマスコミが報道し、それを見た難民がドイツを目指す・・という構造が更なる悪循環を招いていることはありませんか??
    ドイツの今後が本当に心配です。

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  2. この写真に写っている「難民歓迎の人々」。顔は笑ってるけど、よく見ると目が笑っていない
    ような気がするのは私だけでしょうか?何かとても無理をしているような・・・。

    ところで現在のドイツで「難民」受け入れ反対・・なんていおうものなら、マス「ゴミ」とそれに洗脳された人々に総攻撃を食らってしまう状況・・とのこと。
    そんな状況の中、反対、あるいは制限を唱えるドイツ人の怒りが内向して過激化する可能性を
    ロルちゃんは憂慮していましたけれども、それに関連して気になること、心配なことが・・・。

    それはドイツにいる日本人がその怒りのとばっちりを受けないのかなぁ・・ということ。
    今回のドイツの難民騒動に関しては日本とか日本人は全く無関係なのにどうして
    そう思うのか?といいますと・・・・。

    まず第一にドイツにおける対日感情は良くなく、BBC等などの世論調査によれば、
    韓国、中国に次いで日本嫌いの多い、いわゆる「反日」国であること。
    「ポーランドボール」にもこんな風刺が出ていました。

    http://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/7/a/7ab49a93.png

    二つ目はロルちゃん制作の動画なんかみたところでは、ドイツの人々って
    アジアの国家関係については殆ど無知な人が多数派みたいで、ロルちゃんの
    ような少数派を除けば日本も中国もインドもその他大勢も一緒くたにして
    「アジアン」とみているドイツ人が大多数みたいで。

    そのような状況では日本人も「ドイツにタカリにきたアジアン」ということにされて、難民襲来に
    屈折した怒りを抱くドイツ人の攻撃の標的になりはしないか?ということが懸念されますね。

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  3. どうなんでしょうか?ロシア人、ウクライナ人(東欧)からの移民は問題を起こさず、ドイツでうまくやってるのでしょうか?

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