目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年3月10日火曜日

うるさい

2020年のオリンピックを前にして日本は何を考え直せばいいかって最近よく考えている。新しい方針を掲げて、ここでは今すぐに考えの全てを吐き出せば切りがないから止める。ただ一つ、先月日本に行った時に気になった事を典型例を挙げよう。


有楽町駅に近いから便利だが・・・
有楽町のビックカメラに行って、色んなものを買った。日本に住んでいないから免税の手続きも成し遂げ、もしかして通常のお客さん以上に店内に閉じ込められていたかもしれないが、5分しか中にいなくても耳栓が欲しくなっただろう。うっるさい!うるさい、うるさい!ストレスが溜まる一方!そこで働いているスタッフは一番可愛そうだと思う。日本のことを30年も知ってる僕は大体日本人と同じ様に中に入って、騒音をなるべくシャットアウトし、できるだけそれに邪魔されないように過ごしてみる。ただそれに慣れていない人はどうするんだろう。

なぜ日本人はああいうのが平気な訳?一生不思議に思う。「そう思うなら本当は日本通ではないぞ」と言われる可能性があるかもしれないが、それこそ僕は平気。騒音は騒音、騒音は環境汚染、騒音は病気すら発生させる。「商業の為です、こんな音を放たない限り、お客さんが寄ってこないし、成績は悪化する」と関係者が言うだろうが、それだけじゃないね。だって、同じくうるさいパチンコ屋はどうだ?外で殆ど聞こえないのに、中に入ったら超うるさいじゃない。さて、外からの客を中に招く為じゃないんじゃないのって聞き返したい。要するに、日本人は騒音その物が好きなんじゃないの?世界一番綺麗で静かな場所として知られており、文化遺産として大事に保たれている庭園を生み出した日本という国ではそんな現象があるjなんて信じられない、実は。日本はじゃ、相違の多い国として知られたいのかな?まあ、お任せするしかないね。

最後に一つ、ビックカメラという様な所に行ったら、豊富な品揃えを楽しめるのは当然だが、騒音のお陰で一つの行動は逆にしやすくなる。それは・・・・・・なんだろう?
な・・・・・・?何だろう?
はい、おならだ!行って、やってみてください。絶対ばれないぞ!
シーンとしているドイツの電気屋さんに先日入って、やっちゃったらしっかり回りに聞こえて、「うふふ、うふふ」と笑われて、楽しかったはわ。「穴があれば、入り・・・」、いや、「ビックカメラがあれば、入りたかった」と思う他なかった・・・

通常真面目な話しかしないこの記事の著者は「より短い記事をもっとしょっちゅうに」という新方針があるが、こういった素材も使って自分の執筆スタイルに少しメリハリをつけたいと思っている。ご期待ください。あと、これも見てみて・・・

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4 件のコメント:

  1. ロルちゃん、誤解ですよ。
    日本人にもうるさいよ。
    電車のアナウンスもうるさい。
    日本人って味噌も糞も一緒に言わないでよ。

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  2. 日本の店では時として、回転率を上げ長居させないためにうるさくしたり、
    同じような音楽を流し続けたりすることがあります。
    長居されてもどんどんお金を使ってもらえるわけではないから、
    早く目的を果たして退出してもらうほうが店も楽なのです。
    パチンコは、ちょっと違うかもしれませんが。

    騒音が好きというのは、日本では一理あるかもしれません。
    都市の商業地域において、静かだと賑わいがないと捉えられてしまうのです。
    ほとんどの庶民的チェーン的では音楽や録音アナウンスが流れますし、
    昔の市場や商店街も、物売りの声があちこちから聞こえるのが賑わいの証でした。
    それが買物に必要かどうかとか、心地良いかとはまた別の話だと思われます。

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  3. 電車などでは、私が知っている諸外国のほうが日本よりも騒がしいですけどね。。車内でも携帯電話で喋りまくっているし。アジアだからなのかな?現地では不思議とそんなにイライラしない、けど日本でやられるといらっと来る。

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  4. 静かな電気屋ってテンション下がるな。

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