目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2014年7月1日火曜日

映画のビデオゲーム化



エンタメの世界では何よりもうんざりしているのハリウッド映画だ。粗筋やその展開は大体の場合想定できるし、殆どもう何の刺激も与えない。それに、例えば80年前の「キングコング」、70年代の「スター・ウォーズ」の時代には視聴者はまだその特撮に呆れる事があったが、今はどうせみんなコンピューター
グラフィックスであって、ビデオゲームみたいに何一つ面白くない。観たくない俳優も何人かいるが、切りがないからここまでにする

もう観たくない俳優は何人かいるが、ここはその代表例



*** 記事外の解説。
「今日の一言」シリーズでは、ある(長く説明したがりそうな)事情をほぼ電報的に必ず200字に収めることができるかどうかを実験的に試すことになっています。上記の文章もちょうどそうなりました(w)。それでは、また明日~(200字でね) ***
 








1 件のコメント:

  1. 映画 『それでも夜は明ける(原題 12 Years a Slave)』 をご覧になってなければ超オススメです。 アメリカ映画でも、商業主義に毒されない本物の傑作です。 アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞が有力だと思います。

    ちなみに、アバターの世界興行収入は、歴代一位の 26億4000万ドル(約2385億円)だそうですが、映像は凄くても、内容はつまらないです。

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