目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年9月28日月曜日

沈没寸前? 大量殴り合い

さて、約束の通り、今日から毎日数行書こう。
今朝起きて、モーニングニュースを見て、こう報道された。


カッセルの近くのカルデン市に位置付けられている難民仮施設には夕べ、難民同士で大量の殴り合いが起きた。400人も絡んでおり、大体アルバニア人やパキスタン人が参加していた。アルバニアという国には今どんな戦争があったっけ?あと、パキスタンはどの国と戦っている?そんなニュースを知らないね。とにかく、警察は緩和の為に出動されたら警察すら攻撃された。その結果、3人の警察は怪我。
警察、救急車等の大量出動を招いた難民施設の中での殴りあい

左派(緑の党、左の党等々)ならきっとこう言うだろう。
1.あの仮施設の収容力は1000人で、今1500人も入っている。喧嘩するのが当然だ。
2.だって、パキスタン人とアルバニア人を同じ施設に入れるのが最初から無理だと誰だって分かるはずだろう?
3.国は数年前から大量難民がやってくるのを予想しなかったから、今住宅は足りない。政府のせいだ。

僕は答える。
左派の皆さんよ。馬鹿じゃないの?
大量が来るからこそ施設が間に合わないことは当然じゃない?
そして、なんでパキスタン人とアルバニア人を一緒に入れちゃ駄目なの?同じイスラム教だろう?
最後に、国が数年後の大量難民流入を予想の上、住宅を準備すべきだったと思っている。なるほどね。でももし政府がこんな政策を実行したら、あんた達が大事に大事にしている環境保護政策又は景観保護運動が妨げられないといいね・・・



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