tag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post6773847754644674470..comments2022-12-12T16:23:52.943+01:00Comments on ロルちゃんのブログ: もう変えられない(過去の)事を速く忘れる者(日本?)は幸せロルちゃん (roruchan777@gmail.com)http://www.blogger.com/profile/05131223835489790145noreply@blogger.comBlogger39125tag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-91921211970543646262015-03-22T05:39:13.053+01:002015-03-22T05:39:13.053+01:00番組リストにイタリアの話が出てこないのはなんで??番組リストにイタリアの話が出てこないのはなんで??Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-33455027370372079712015-02-14T13:18:10.210+01:002015-02-14T13:18:10.210+01:00ええっ?インドのパル判事は「日本無罪論」を提唱したよ。
お金が全く無い、貧乏でボロボロの敗戦国日本に...ええっ?インドのパル判事は「日本無罪論」を提唱したよ。<br />お金が全く無い、貧乏でボロボロの敗戦国日本に。<br />「西洋諸国の正義の茶番だ」と。<br />なぜ、アメリカは、投降する寸前の<br /><br />日本に民間人が沢山いるところに原爆を落としたのか。<br />あれは明らかに虐殺だった。22万人が一瞬で死んだ。<br /><br />「原爆投下」は罪に問われてないです。<br />アメリカが投下したのは正しい。とか言っています。<br /><br />日本にはユダヤ人が住まないそうですけど、<br />原爆はユダヤ人が開発したもの。後味悪かったのかもしれないです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-77473182383564275592015-01-03T16:21:17.591+01:002015-01-03T16:21:17.591+01:00民主党関係者が半島出身者だというネガキャンは産経新聞が良くやる手だ。辻本も
やられて裁判に持ち込み勝...民主党関係者が半島出身者だというネガキャンは産経新聞が良くやる手だ。辻本も<br />やられて裁判に持ち込み勝ったそうだ。最近は安倍一族や石原一家、さらには天皇家や雅子妃までチョン呼ばわりするネット情報も飛び交っており、ナチのユダヤ人狩り<br />に近づいている。しかし、この書き込み者も自分の中に半島渡来人の血が流れている<br />ことに気付いていないようだ。顔がわかればもっと断定的なことを言ってやろう。さて、<br />いわゆるネトウヨオヤジの書き込みだろうが、しょうがない自閉症だな。官邸が電通や博報堂や産経読売新聞などを使って情報操作していることがわかっていない。自虐的の名のもとに戦前の日本政府が国民と世界の人々に対して犯した罪を忘れさせようとしているのに完全に盲目的にひっかかっている。こうしたわかったようなノーテンキが増えると日本などやっつけても好いじゃないかと言うアジアの旧被害国民の一部を挑発することになる。そのときアメリカは旧連合国のロシアと中国の側に立たざるをえ<br />なくなるだろう。日本の国際的孤立を選び自滅への道をたどる愚行をおかすことになる。さすがに厳しい試練を受けたドイツ人は賢くなった。子供たちにユダヤいじめがどう行われたか、そのものズバリ(ザッハリヒという)に教え、ナチ関係者に時効を認め<br />ず、アウシュヴィッツの嘘を刑事罰で禁じ、天敵であったフランス・ポーランドとの和解<br />を歴史教育で行ってきた。日本は中国朝鮮が分裂して日本に復讐できず、アメリカが<br />ソ連との冷戦に入ったのを幸いに、また、国民が羊のごとく従順であったのを利用して<br />「しらばっくれて」おれたのだ。中国(唐の時代世界経済の半分を独占)が復活し、朝鮮が統一すればそのような稚拙なやりかたが通じるはずがない。フィリピンやインドネシアには数兆円のカネをばらまいて独裁政権を黙らせてきたが、そのカネも底をつきつつある。はて、どうしますか?バカ同士が一知半解の知識で付和雷同しても戦前同然の自爆路線しかとれまい。ヒトラーは若者に「世界を見る目を持て」と言った。大変示唆的だ。もちろん彼にはそれにふさわしい教養がなかったのだが。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-54888004966902162172014-10-11T07:22:26.412+02:002014-10-11T07:22:26.412+02:00東條英樹が首相になったのは、昭和天皇の側近だった木戸幸一らの推薦によるものです。 対米強硬派の東條...東條英樹が首相になったのは、昭和天皇の側近だった木戸幸一らの推薦によるものです。 対米強硬派の東條は天皇に忠実だったので、天皇の意志が開戦回避であると伝えられれば、嫌々でも開戦回避に動くだろうという意図によるものでした。<br /><br />東條は首相兼陸軍大臣でしたが、そうした経緯から、陸軍大臣として提出した案は開戦準備をするのと同時に対米交渉をするというもので、断固として開戦回避というものではありませんでした。 ところが、そういう状況でハルノートが米国から突きつけられたのです。 結局、米国とは戦争したくなかったが、(陸軍が)中国からの撤退意志がなかったことが、開戦に至った本当の原因です。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-7732205333796801782014-10-08T10:21:36.479+02:002014-10-08T10:21:36.479+02:00実際には、ハルノートの二ヶ月以上前に軍部と近衛内閣は開戦するかどうかで揉めていました。 軍(特に海軍...実際には、ハルノートの二ヶ月以上前に軍部と近衛内閣は開戦するかどうかで揉めていました。 軍(特に海軍)の上層部はアメリカに対して総力戦で勝てるはずがないと分っていたのですが、軍国主義的な状況の下では、あくまで戦争をしないでアメリカと外交交渉をするという意見統一に持ち込むことが難しい状況でした。<br /><br />戦争反対の軍人は多かったはずですが、ほとんどが黙っていたのです。 しかし、その中でも海軍次官だった山本五十六は、アメリカと戦争になるからと日独伊三国同盟に強行に反対しており、対米戦争には「負けるに決まった戦争する馬鹿がいるか!」と発言していました。 海軍大臣の米内光政も三国同盟、対米戦争に反対し抜きました。<br /><br />真っ先にアメリカと戦うことになる米内海軍大臣は、当時の総理大臣だった近衛文麿首相が平和路線に傾いていた事を知って「総理に一任」と責任を預けました。 近衛首相は「私に一任されるのであれば、中国からは撤退。アメリカとは協調外交を行う」と言ったところ、東條陸軍大臣が 『中国からは絶対撤退しない。アメリカとは戦争する』 と激怒しました。 これを受けて近衛内閣は総辞職(1941年 10月18日)。<br /><br />次期総理大臣になった東條は対米戦争に踏み切りました。 東條英機は開戦の日のラジオ放送で 『日本は建国以来2600年、一度も対外戦争で負けたことがない。米英と言えども精神力があれば怖くない』 と言ったのです。 東条の戦争責任は重いのですが、当時の国政責任者だった近衛の責任も大きいと考えます。 近衛が総辞職せずに政権を投げ出さずに主張を貫いていれば、もしかすると開戦は回避できたかもしれません。<br /><br />というのは、日本が真珠湾を攻撃した、まさにその日からドイツ軍がソ連軍の猛反撃によりモスクワ戦線から撤退を開始したからです。 日本が開戦した一つの要因として軍事同盟を結んでいるドイツが快進撃を続けていたことがあります。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-48280016065684786122014-10-08T04:23:40.800+02:002014-10-08T04:23:40.800+02:00日本が第二次大戦の事を忘れようとしているというのは誤解ですが、過去の戦争を肯定する人が増えているとい...日本が第二次大戦の事を忘れようとしているというのは誤解ですが、過去の戦争を肯定する人が増えているということもないと思います。<br /><br />基本的には、なぜ負けたのか、どうすれば勝てたのか、どのように日本が開戦に至ったのか、回避できなかったのか、開戦しなかった場合にどうなっていたか、などを考える人が増えたのでしょう。 その理由の一つとして、日本と中国・南北朝鮮との政治的軋轢が背景にあります。<br /><br />日本の外交・防衛を考える際に過去を振り返ることは悪いことではないといえます。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-12731822885624181062014-10-08T04:07:43.288+02:002014-10-08T04:07:43.288+02:00日本がドイツ、イタリアと結んだ三国同盟の調印日は 1940年9月27日が正しい日付です。 訂正いたし...日本がドイツ、イタリアと結んだ三国同盟の調印日は 1940年9月27日が正しい日付です。 訂正いたします。<br /><br />その直前の1940年9月22日に、日本軍は中国軍支援ルートの遮断と軍事拠点確保のために、北部仏印進駐を行いました。 ついに禁断の南進政策が開始されたわけですが、日本としては、三国同盟 および 日ソ不可侵条約 で、最強の米国といえども譲歩してくれるのではないかと考えました。 ところが逆に、米国は日本との戦争を決断したのです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-6817299977247792282014-10-05T22:04:03.853+02:002014-10-05T22:04:03.853+02:00テレビのインタビューに出て来る人間をもって日本人が震災と原発事故そして第二次大戦の記憶をあの様に忘れ...テレビのインタビューに出て来る人間をもって日本人が震災と原発事故そして第二次大戦の記憶をあの様に忘れようとしていると見るのはなかなか無理がありますよロルちゃん<br />今の日本はロルちゃんの認識とはだいぶ違うと思います<br />テレビだけを例に持ってくれば日本人が震災と原発事故を忘れようとしているとはおよそ見えません、NHKでは何かに付けて震災に関連付けた番組を放送してます、ニュースでもその話題が途切れる事はありませんね、そもそもテレビがその国の人の実態を表すか疑問ですが…少なくとも日本社会はそれを忘れまいというポーズを取っているのは確かだと思います、本当は皆忘れたいと思っているのかもしれませんがそれを正確に確かめる術はありませんね…<br />第二次大戦についてですが日本もドイツと同じだと思いますよ、今現在日本が第二次大戦の事を忘れようとしているなんてとんでもないです、むしろ真逆の現象が起きています<br />日本ではネットが急速に普及して以降ここのコメント欄見ても分かる様に第二次大戦の頃の話題があちらこちらで活発に見られるようになりその関心は非常に高いものがあります、特に2000年台後半から大変活発になったと感じております、正直異常なレベルだと思います、一つのブームと言ってもいいでしょう<br />日本のサブカルチャーを一つ取ってもこの動きは証明できると思います、2000年台後半からアニメマンガゲームで第二次大戦のみならず艦船や航空機や銃火器、軍人といった要素を盛り込んだコンテンツが大変増え商業的にも成功しました、若い世代の関心が高いんですね<br />今それを象徴するものはオンラインゲームの「艦これ」でしょうね、2014年のそれも10代20代の子が戦艦ビスマルクとか駆逐艦Z1 レーベレヒトマース(Leberecht Maass)についてとても詳しく知っているんですよ信じられますか<br />その為ロルちゃんが第二次大戦の話題をすると日本の何処からかユダヤ人の陰謀だとか在日朝鮮人だとかフリーメーソンでイルミナティだとかおかしな人がたくさん湧いてきます<br />あまり日本人に失望しないでくれると有り難いですAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-37776571051581441032014-10-04T09:58:22.813+02:002014-10-04T09:58:22.813+02:00日本では第二次世界大戦についての番組は多くはないかもしれないですが、東北大震災(3.11フクシマ)関...日本では第二次世界大戦についての番組は多くはないかもしれないですが、東北大震災(3.11フクシマ)関連の番組は多いですよ。私は多すぎると思っています。<br /><br />あと、テレビの世界はユダヤ人が大きな力を持っているので、第二次世界大戦やホロコーストの番組が多く制作され、放映されるのは理解できます。あゆみnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-85147641880551868022014-10-02T07:31:16.565+02:002014-10-02T07:31:16.565+02:00平和な国づくり。軍事拡張もしていない。
反省してるはずのドイツはアフガンに軍を派遣した平和な国づくり。軍事拡張もしていない。<br />反省してるはずのドイツはアフガンに軍を派遣したAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-11242499022283065682014-10-02T07:24:22.480+02:002014-10-02T07:24:22.480+02:00こうやってすぐにムキになるのもオタクの悪い癖だこうやってすぐにムキになるのもオタクの悪い癖だAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-47519921857423584632014-09-22T11:22:23.219+02:002014-09-22T11:22:23.219+02:00ユダヤ人の定義は、ユダヤ教という宗教の信仰があるかないかで、人種ではない。
ナチスドイツの中にも隠蔽...ユダヤ人の定義は、ユダヤ教という宗教の信仰があるかないかで、人種ではない。<br />ナチスドイツの中にも隠蔽した形のユダヤ教原理主義者がいて<br />世俗的になったユダヤ教の信者を迫害した。かくれユダヤ人が世俗的ユダヤ人を<br />迫害した一面がある。わざとユダヤ人を犠牲にして、共感を獲得、イスラエルの建国に成功した。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/02114421770938184594noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-1408385155972936442014-09-22T01:44:09.151+02:002014-09-22T01:44:09.151+02:00日本が真珠湾攻撃に踏み切ったのは、英米蘭中による経済封鎖とハルノート(要するに、日本が大陸から撤退し...日本が真珠湾攻撃に踏み切ったのは、英米蘭中による経済封鎖とハルノート(要するに、日本が大陸から撤退しない限り経済封鎖は止めないぞ という脅し=ほぼ宣戦布告に等しい最後通牒)ですよね。<br /><br />日本が大陸から撤退できなかった主な理由は、満州国という広大な土地の開発を進めていたからです。 途中で撤退するということは、膨大な経済的損失を意味します。 満州国建国以前に、米国が桂・ハリマン協定、門戸開放・機会均等により、満州における利権を求めていたのは事実ですし、「桂・ハリマン覚書」破棄が米国の排日政策の一因となったのも事実でしょう。<br /><br />満州鉄道が日米共同経営になっていれば大東亜戦争が回避されたかどうかは分りませんが、その可能性はあったと考えるべきです。<br /><br />もうひとつの直近の分岐点は、1941年9月27日に日本がドイツ、イタリアと結んだ三国同盟でしょう。 この後、米国(及び、英国)は完全に日本を開戦に誘導する決断をしました。 仮に日本がドイツと同盟を結んでいなければ、日米が戦争になっても米国がドイツに宣戦布告する直接的な理由はありません。 従って、三国同盟がなければ、ハルノートもなかったかもしれません。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-19418748612428758002014-09-21T15:46:24.633+02:002014-09-21T15:46:24.633+02:00「文民統制が機能不全だった。何故なら宥和政策をっとっていたから」とはならないでしょう。それとも、「文...「文民統制が機能不全だった。何故なら宥和政策をっとっていたから」とはならないでしょう。それとも、「文民統制が機能不全だった。何故なら平和主義をっとっていたから」とも言えないでしょう。その例では文民統制が機能していなかった結論にならないかと。<br /><br />1931年に満州の権益をアメリカに与えれば戦争を回避できた可能性があるのか否かといえば正直わからない。ただ事変が起きた後、アメリカが満州の権益を求めてきたという事実は私は少なくとも知らない。それ以前の話として、桂・ハリマン協定、門戸開放・機会均等を求めていたという史実から、アメリカが満州における利権をその時点でも執拗に求めてるというイメージからなのか、どうも「満州をあげとけばすんだ」というような議論はたまにみかけるけど、何だか違う気がするんだよね。<br />大雑把だけどこんなところです。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-80035511969950265102014-09-21T00:27:33.034+02:002014-09-21T00:27:33.034+02:00いや、反省していないことはないでしょう。 日本は310万人が戦争で死にましたが、ドイツは日本の約2倍...いや、反省していないことはないでしょう。 日本は310万人が戦争で死にましたが、ドイツは日本の約2倍死んでます。 日本同様にドイツ全土が連合軍の空爆の被害にあい、地上戦も多く、首都ベルリンは壊滅しました。( 日本では地上戦は沖縄のみ。) さらに、敗北して領土を失ない、欧州で大戦争を起こした責任を追求され、国も東西に分けられたのですから。<br /><br />ただ、欧州では全ての大国に侵略の歴史がありますから、ドイツだけに第二次大戦の責任を追わせられることに反発する気持ちもあるでしょう。<br /><br /><br />ちなみに、ユダヤ人絶滅計画は連合国とユダヤ人による捏造、南京大虐殺は中国などによる捏造です。 ナチスドイツはユダヤ人を迫害し強制収容所で労働を通じて人減らしをしましたが、民族を絶滅させようとした訳ではないと考えます。 強制収容所には、実際は毒ガス室は存在していませんし、多くは栄養失調やチフスなどの蔓延による病死です。 ユダヤ人犠牲者の数も、研究者によれば、百数十万人が正確な数字であると推測されています。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-6715965344427928732014-09-19T03:54:23.090+02:002014-09-19T03:54:23.090+02:00ドイツが反省してるなんて大嘘だと思う。ポーズを取ってるだけだ。
なぜなら、ドイツ人はユダヤ人の虐殺と...ドイツが反省してるなんて大嘘だと思う。ポーズを取ってるだけだ。<br />なぜなら、ドイツ人はユダヤ人の虐殺と南京大虐殺を同列に語るだろ。<br />極めて理性的、計画的にユダヤ民族を根絶しようとした行為と戦争中にゲリラ戦をしかけてくる連中と異常心理状態での行為をを同列に語る。<br />別に南京大虐殺が仮に事実だったとして、その行為を肯定するつもりはない。<br />だが、アウシュビッツと同列に語られるものでもない。<br />しかし、ドイツ人は同列に語ることによって、良い子ちゃんのドイツ人悪い日本人とい語ることで<br />屈折した承認欲求を満足させたいだけだ。こういうのが心から反省してる人間だろうか?Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-61502478843541850272014-09-19T03:30:17.997+02:002014-09-19T03:30:17.997+02:00ドイツは第2次大戦のことを忘れず反省しているのかもしれないが、イギリス・フランス・ロシア・アメリカ等...ドイツは第2次大戦のことを忘れず反省しているのかもしれないが、イギリス・フランス・ロシア・アメリカ等の白人は過去の植民地主義をまったく反省していないじゃないか!<br />歴史の一部だけを切り取って批判するのはおかしいだろ。日本が負けた後フランスは何をしようとした?再度、東南アジアを植民地にしようとしてるじゃないか!日本を侵略者として裁いておきながら、自分たちのことは棚にあげて他人を批判する白人のほうが余程おめでたいし、<br />幸せなやつらだよ!Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-51509878995579157422014-09-17T12:30:59.765+02:002014-09-17T12:30:59.765+02:00当時の帝国主義の時代において、特に戦時下・半戦時下では、文民統制がまともに機能した国はありません。 ...当時の帝国主義の時代において、特に戦時下・半戦時下では、文民統制がまともに機能した国はありません。 例えば、第一次世界大戦による甚大な被害への反省と恐怖から、欧州では「あらゆる戦争に対して無条件に反対する」という平和主義が台頭しましたが、1938年のミュンヘン会議では、逆に平和主義が完全に裏目に出ました。<br /><br />日本の戦争に関しては、たとえ 1941年に日本が開戦しなくても、日本と武力衝突していた中国国民党を英米が軍事支援していた状況では、日本側が大陸から手を引かない限り英米との戦争は避けられませんでした。 結果論になりますが、唯一の可能性として、1931年に満州国の権益を米国に与えていれば大東亜戦争は起こらなかったでしょう。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-7226997014722659542014-09-17T12:05:34.352+02:002014-09-17T12:05:34.352+02:00ドイツの戦争は、第一次大戦で失った領土を回復しドイツ民族に不利益なユダヤ人と東欧民族を追い出すという...ドイツの戦争は、第一次大戦で失った領土を回復しドイツ民族に不利益なユダヤ人と東欧民族を追い出すという名目の下で " 資源・食料の自給のために戦争を始めた " というのが本当の姿です。<br /><br />1923年のフランスとベルギーによるルール占領とハイパーインフレ、1929年の世界恐慌と1931年の金融恐慌によってドイツ経済が壊滅。 その後、ナチス政権が行った経済立て直しで直面した原料不足と食糧不足を解決するために、協調外交と軍拡減速ではなく、軍備拡大を続けて領土拡大によって占領地から収奪する道を選択したことが、ドイツが戦争を始めた直接の理由です。 必要な資源や食料は東欧・ソ連にあり、最初からソ連を侵略する計画だったと考えられます。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-2823368295441415042014-09-16T17:19:49.804+02:002014-09-16T17:19:49.804+02:00ドキュメンタリーで「シンガポールの戦い」を扱っているわけだから、話の焦点はあくまで戦いになるのは至極...ドキュメンタリーで「シンガポールの戦い」を扱っているわけだから、話の焦点はあくまで戦いになるのは至極当然じゃないの。イギリスがシンガポールを植民地にした沿革やらをやらないからといってプロパガンダだというのはちょっと無理がないかい?<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-62836415532277186572014-09-16T12:58:50.308+02:002014-09-16T12:58:50.308+02:00ドイツ政治の戦争処理戦略は明確で、外国から見ても分りやすい。
1.一般ドイツ国民とナチスドイツを区...ドイツ政治の戦争処理戦略は明確で、外国から見ても分りやすい。<br /><br />1.一般ドイツ国民とナチスドイツを区別し、戦争責任は全てナチスドイツによるものとする。<br />2.ナチス幹部全員を犯罪者として罰し、ポーランド、ユダヤ人に謝罪する。<br />3.ドイツ政治舞台での、極右政党・極右(ネオナチ)活動、及び、共産党 を禁止する。<br /><br />今日のドイツでも、これが続いているのだと思います。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-23554159940670778062014-09-15T05:55:39.941+02:002014-09-15T05:55:39.941+02:00証拠を見せなさい証拠を見せなさいAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-23641532481560969192014-09-11T08:01:27.385+02:002014-09-11T08:01:27.385+02:00ロルちゃんこんにちは。コメントさせていただきます。
お題には少し苦笑いしました。福島の件ですが、私も...ロルちゃんこんにちは。コメントさせていただきます。<br />お題には少し苦笑いしました。福島の件ですが、私もニュースでも見ない限りは、思い出すことが今ではほとんどないからです。馬鹿か、あるいは幸せな日本人の一人と言えるでしょう。ただし日本人にも当然他に大勢いますから、直接影響のある立場、関心のある方々なら認識は違ってくるのでしょう。私は薄情者なのかもしれません。<br />同じように第二次世界大戦の事を忘れようとしたかという件ですが、私はドイツに比べれば忘れようとした。あるいは風化しつつあるというふうにも言えるとは思います。しかし、あくまでも相対的にという意味です。何時でもテレビのチャンネルを切り替えれば「あ、またか」というようにはなっていません。良くも悪くもこれが戦う民主主義というものの一環なのでしょうか。さすがにうんざりするでしょうね。日本のニュースでこの手の話題が出るのは政治家の歴史認識であるとか、デモだとか慰安婦問題等に付随する形で語られたりしますかね。<br />コメントを読んでいる限りでは、おそらく世界大戦に関心のある日本人は、当時の欧米(戦勝国)が植民地を持っているのに拘らず、日本に対して道義的な責任を問えるのかという点なのではないかなと思いました。詰まるところ勝者の裁きが気に食わないのでしょう。<br />主観ですが、戦時中の日本の問題は文民統制が出来なくなっていった事につきるかなと思いますね。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-73765226484947997012014-09-07T18:09:26.067+02:002014-09-07T18:09:26.067+02:00「ヒットラー」、「第二次大戦」、「ナチス」ばかりにうんざりというのは真っ当。あまり放映しすぎると、誰...「ヒットラー」、「第二次大戦」、「ナチス」ばかりにうんざりというのは真っ当。あまり放映しすぎると、誰も見なくなるんじゃないかな。<br />世界を見れば、自国の汚点をあえて数多く放映する国なんて、そう多くはないでしょ。(日本はNHKあたりがよくやっているけどね。汚点じゃなくてもあえて汚点として印象操作している点が問題だけど。)<br />歴史を見れば、米国、英国、仏国、西国、葡国、蘭国あたりがとんでもない非人道的行為をしただろうけど、それらの番組を、彼らの国で毎日はやらないよね。<br />日本も幕末には本当に危なかったんだから。アメリカやロシアなどが侵略してきて。<br />歴史を見れば、ドイツは善良な方だよ。今の世界地図を見て、どの国の言語が話されているか、その分布図をみれば、実はどこの国が悪かったのかが分かる。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6645908332270074905.post-49130109899260079702014-09-07T17:06:33.604+02:002014-09-07T17:06:33.604+02:00日本人は、結構忘れるの早い。毎年夏は暑いのに、「今年の夏は暑いな」とか言っている。
阪神淡路大震災の...日本人は、結構忘れるの早い。毎年夏は暑いのに、「今年の夏は暑いな」とか言っている。<br />阪神淡路大震災の時には備蓄の重要性が説かれ、危機管理という言葉が流行ったけど、東北の震災の時にはすっかり忘れ去られて、コンビニやスーパーのカップ麺やミネラルウォーターが売り切れになる始末。<br />数多の災害を経験してきた民族であるためか、あるは神道的な自然への畏敬ゆえか、仏教的な無常観のせいか、お上に従順的な国民性のせいか。「学習能力のない馬鹿」と言われようとも、まあ、それはそれで。どうにもならないし、それでよい。必要であれば自然と変わるだけ。Anonymousnoreply@blogger.com